スペースクッションドライビングを心がける重要性

クルマを安全に運転する上で重要なのことの一つが、スペースクッションドライビングです。これは前を走るクルマとの車間距離を十分にとって運転するという意味の英語です。車間を取ることの重要性は言う間でもなく、前方のクルマに追突を避けることができます。もし、十分な車間がない場合は、急停止した場合にブレーキが間に合わなくなってしまいます。多重追突事故がなぜ起こるのかと言えば、車間は不十分だったからというのも大きな原因なのです。そして、追突はほぼ100%追突した側の過失になるので注意が必要です。

特に車間距離を開ける必要があるのは、夜間の前方が見えにくいときや、雨や雪などで路面が滑りやすくなっているときです。このような状況では、一瞬の判断も遅れがちになりますし、慌てて急ブレーキを踏めば、タイヤはグリップ力を失い滑ってしまいます。追突しないでしっかり停車できる間隔を保つことが大切なのです。

車間を開けて運転すると、他のクルマに割り込まれることもあります。そのことに腹を立てず、今度はその割り込んできたクルマとの車間距離を安全に保つことを考える余裕が必要です。常にそのような運転を心がけていれば、追突事故は確実に防ぐことができるでしょう。

コメントは受け付けていません。